2011年10月19日水曜日

iPhone 4S、発売後3日間の販売台数が400万台を突破


iPhone 4S、かなり出足は順調なようですね。

iPhone 4から4Sの乗り換えとなりましたが、デュアルコアCPUになったことで、今まで操作した時の特有の引っ掛かりがなくなり、どのアプリケーションにおいても、快適に動作するようになりました。
SafariもiOS5になってから、ずいぶん、キビキビ動作するようになったと感じますので、これからは更に、デスクトップPCの利用頻度が下がりそうです。

iPhone 4も、十分に早い端末でしたが、当然のこととはいえ、4Sは、それよりかなり快適に動作するようになっているので、もう戻れません。



米Appleは17日、10月14日に発売した「iPhone 4S」の販売台数が、発売後3日間で400万台を超えたと発表した。また、OSの「iOS 5」については、提供開始後5日間でユーザー数が2500万人を超えたという。
 iPhone 4Sは、米国、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、日本、英国の7カ国で10月14日に発売。iPhone 4Sでは日本のKDDIや米国のSprintなど、新たにiPhoneを発売する通信会社も加わった。10月28日にはさらに22カ国で販売を開始し、年末までにはさらく70カ国で販売を開始する。

 Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアバイスプレジデントを務めるフィリップ・シラー氏は、「iPhone 4Sは、最初の週末で400万台以上を販売するという幸先の良いスタートを切りました。これは電話としては過去最高の数字であり、iPhone 4発売直後の3日間の販売台数の2倍以上です」とコメントしている。

iPhone 4S、発売後3日間の販売台数が400万台を突破

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