2011年10月30日日曜日

iPad は1112万台、iPhone は1707万台を販売、Mac 489万台。


iPod、iPhone、iPadのハロー効果か、最近Appleは驚異的な数値をたたき出しておりますねぇ。もともと、Windows、Macユーザーではありましたが、iPhoneの発売を機に、自宅のMac率が急増化の一途をたどっております。
iPhoneが出るまでは、PDA(今となっては死語ですかね)と同期するには、Windowsが必要だったことが多く、Macユーザーとしては歯がゆい思いをしておりました。MissingSync等も利用しましたが、やはりいまいち安定しなかったので。

それが、iPhoneが発売されてからは、もうiPhone一筋、3G→3GS→4→4Sです。
iPhotoでの写真管理では物足りなくなり、Apertureを買い、現在は、iMovieですが近いうちに、FinalCutにも手を出してみたいなぁと考えております。
Macの売れ行きが下がっているというより、iPhone、iPadの売れ行きが驚異的と言うことなのかもしれませんが、iPhoneを買った人がAppleのDNAに興味を持ち、メインマシンもMacにしよう!となれば、Macの販売も急加速しそうですよね。Macbook Air、iMacともにコンシューマー向けには非常に魅力的なラインナップもそろっていますし。

iPhoneの販売台数は1703万3000台で前年同期比21%増
Macの販売台数は489万4000台 (前年同期比26%増)
iPadの販売台数は1112万3000台で前年同期比166%増。

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