2012年1月23日月曜日

オンラインストレージ「Yahoo!ボックス」、新規ユーザー100万人超す、開始から3カ月で


SugarSyncDropboxなどの海外版のオンラインストレージが人気なのは理解しておりましたが、Yahoo!の提供するオンラインストレージがここまで好評なのは予想外でした。
国内のライトユーザーは、携帯やスマートフォンの利用が多数を占めていることが大きな理由なのかなと想像しております。
家族の写真のバックアップ用に、50GBプランというのには確かに一定の需要がありそうですね。

ヤフーのオンラインストレージ「Yahoo!ボックス」の新規利用者が、サービス開始から約3カ月間で100万人を突破した。50GBプランは35―44歳代男性に、5GBプランは24歳以下の若年層などに人気のようだ。

50GBプランは35歳から44歳までの男性の割合が特に高く、家族との思い出や子供の写真など、の保管先として利用していると見られる。
5GBプランを使っている人を見ると、男性は24歳以下と55歳以上の層が多く、若年層はスマートフォンで撮影した写真の保存先やグループ間でのファイル共有、シニア層は趣味の写真や孫の写真などの保存先として利用している。女性は24歳以下の若年層が突出して高い。




M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研


東日本大震災に続き、スト権直下型の地震が発生する確率が高くなっているそうです。
どこで震災に遭うのかわからないので、常に備えておく必要があるかなと思いつつ、どのように備えるかを考えながらも、なかなか行動に移せない日々が続いておりました。
この記事をきっかけに、真剣に考えてみようと思います。
震災時に、スマートフォンの電源は重要なので震災以降、かならず鞄の中に外部バッテリーを持ち歩いておりますが、今後は鞄の中に常時備えておくものをさらに選定して備えたいと思います。もちろん直下型の地震が起きないに越したことはないのですが。

マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。
 東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。
 昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。

M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研

2012年1月12日木曜日

SugarSync Manager 1.9.42が公開されました



SugarSync Manager 1.9.42が公開されました。

主な修正内容としては、MacOSX環境でのバグフィックスが含まれております。
シンクに関する動作の改善が行われております。
最近は、各アプリケーションがDropboxに対応していることもあり、サブ的な利用にとどまっている、SugarSyncですが、やはり手放せません。