そして、OSがMacAppStoreで提供されてすぐにダウンロードしたのですが、メイン環境はなかなか踏ん切りがつかず、各種アプリの対応状況も調べつつ、会社および自宅のMAC併せて4台にインストールしました。一台あたり、約700円と考えると激安ですね。
1.MacbookAir(late2010)
2.MacPro(late2010)
3.iMac 24inch(eary2009)
4.MacbookPro(eary2008)
早速使ってみたところ、MissionControlはかなり期待していただけにかなり良さそうです。アプリケーションごとに整頓されるというのは、こんなに便利なのかと思うほどの快適さです。
コンピューターについてのウィンドウがかなり改善され、メモリーの状態などが一目瞭然となりました。
さすが、MacOSきびきびと動作するのは、バージョンアップ後も変わりません。特に、MacProで利用していると、SnowLepardで利用していたときよりもFinderなどの足回りが早くなっているように感じます。とはいっても、レビューサイトでは、Lionの方が重いと書いているところもあるので、ここら辺は、搭載メモリ容量とかにも関係があるかもしれません。MacProは、12GBメモリなので。
また、他の使用感は、おってレビューしようと思います。
インストールの前に、Lionのリカバリーディスクを作成することを強く推奨します。
リカバリーディスクの作成方法はこちらをご覧ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿