2011年7月28日木曜日

ソフトバンク決算、純利益は前年同期の約5倍に--定額制見直しにも言及


ソフトバンク、iPhone/iPad効果はものすごいようですね。
確かに回りでも、iPhoneユーザーは、増え続けていますし、興味を持っている人も多いのが事実ですし。これからの躍進にも期待できそうです。でも、電波もっとつながるようにがんばってほしい。。。

KDDIの純利益を決算ベースで抜いたというのも、すごいもんです。
2020年までには、4,000万回線にするという目標を立てているようですが、実現したら、すごいですよねぇ。
NTT Docomo約万5,800契約、KDDI約万3,300契約、Softbank約2,600万契約ですから、(2011年現在)どこまでナンバーポータビリティが進むのかは、謎ですが、実際に約4,000万回線といったら、国内No.2のキャリアーになるということでしょうから。

これからも、iPhone/iPadの躍進が期待できそうです!!



ソフトバンクは7月28日、2012年3月期第1四半期(4~6月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比9.0%増の7642億3700万円、営業利益は同12.3%増の1758億2500万円、経常利益は同19.2%増の1512億3000万円、純利益は同387.6%増の947億9100万円となった。
前年同期比約5倍となる過去最高益を記録した。ソフトバンクは今期の決算でKDDIの純利益(719億円)を逆転している。

現在の定額制では、ごく一部のユーザーが大量に通信を行いネットワークの大半を占領している面があることから、いずれは日本でも欧米のように定額制を見直すべき時期が来るとの見方を示した。

CNETより引用:
http://japan.cnet.com/news/service/35005670/

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