2011年7月21日木曜日

Apple 2011年度第3四半期(4月〜6月)の決算 2000万台のiPhoneを販売

まさに、快進撃といったところでしょうか。今のAppleの商品の魅力は、最近炸裂していますし、納得の決算結果です。
2000万台のiPhoneを販売したという驚異的な数字に驚くとともに、Mac本体は、395万台という、5分の1の規模しかないというところに、時代を感じずにはいれません。スマートデバイスの世界ということなんでしょうね。


 米Appleは19日(現地時間)、2011年度第3四半期(4月〜6月)の決算を発表した。これによると、売上高は前年同期比82%増の285億7,000万ドル、純利益は同125%増の73億1,000万ドル、希薄化後の1株当たり利益は7.79ドルとなった。

 今四半期の売上高、純利益はいずれも過去最高のもの。同社は同四半期に、前年比142%増となる2,034万台のiPhone、183%増の925万台のiPad、14%増の395万台のMac、20%減の754万台のiPodを販売しており、新製品のiPhone/iPadの堅調ぶりが目立つ。

PC Watch
http://m.pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110720_461756.html?ref=rss

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