2011年8月29日月曜日

Chrome13とLion(MacOSX 10.7)

Safari 5.1では、Googleドキュメントに文字入力ができないと言う不具合があることがわかり、Chrome14公開までインストールを待つ予定だったが、本日インストールしてみました。

インストールを行った環境:
Mac OS X 10.7.1 + Chrome 13.0.782.21


今日一日、かなりハードに使ってみましたが、特に不具合はなさそうですね。
しかしながら、Lion特有のマウスジェスチャには、「三本指 + 右フリック」で戻る、「三本指 + 左フリック」で進なので、Safariの「二本指+左フリック」で戻る、二本指+右フリック」で進むになれてしまっていると混乱しますね。
Lion搭乗前までは、スクロールバーが表示されているのと羽前だったので気になっておりませんでしたが、文字を読むときにスクロールバーがあると、気になりますね。

改めて、Appleの細かな気配りを実感する、Chrome13のインストールとなったと思います。
Safariも5.1となり、ページの読み込みも拘束になったと思っていましたが、やはり体感速度は、Chromeのほうが速いですね。

2011年8月28日日曜日

Twitter利用率はmixiに接近 Facebookは約3倍に急増


Twitterの利用率の幅もすごいですが、Facebookはかなり強い勢いを感じますね。
Google+も最近アカウントを取得し、地味に始めてみましたが、Facebookをよく研究し、Googleらしくしたなという感じが強くすると言う印象でした。
今後の、FacebookとGoogle+の覇権争いは興味があるところです。
ネットの社会はこのまま匿名性から実名利用する部分が広がっていくということなのでしょうかね。今後が楽しみになる記事でした。





アスキー総合研究所では、8月上旬に「MCS 2011」の中間調査を実施した。昨年11月末~12月初旬に行った本調査のアンケート対象者に、新たに約90個の設問に答えてもらった。前回のコラムでは、スマートフォンの利用状況の変化についてお伝えしたが、やはりソーシャルメディアに関しても大きな変化が見られた。
 下の図は、mixi、Twitter、Facebook、Google+について、昨年末のデータと8月の中間調査での利用率を比較したものだ(サンプル数はそれぞれ10,005件と6,300件)。「各SNSのアカウントを所有しているか?」ではなく、「利用しているか?」と聞いたものなので、日常的にアクセスしていない人は基本的に含んでいない。
今年6月末にテストサービスを開始したGoogle+についても聞いたが、利用率は1.7%と、事前に予想していた以上の数値となった。MCS 2011の調査は、実人口ではなくネット人口の1万分の1モデルを目指してアンケート回答者を構成しており、また10歳未満および65歳以上を含まない。そのため、この種の項目は実際の人口に対する利用率よりは若干上振れすることが多い。とはいえ、日本でのGoogle+の利用者数は、8月の時点ですでに100万人を超えていたことが予想できる。

2011年8月26日金曜日

Adobe Flash Player 10.3.183.7 公開

10.3.183.5で、Lionに正式対応したFlashPlayerの最新版がが公開されましたが、続いて、10.3.183.7が公開されました。バージョンアップにより「ニコニコ動画」など一部動画サイトの動画が正常に再生されない問題が解決されました。


最近FlashPlayerは、セキュリティ周りの脆弱性や、ブラウザとの互換性など細かなアップデータが提供されることが多いですね。更新頻度が高くなり、対応が早くなることは大歓迎です。


Adobe Flash Player 10.3.183.7

スティーブ・ジョブズ氏、AppleのCEOを辞任

ついに、スティーブ・ジョブスがついに、CEOを退くことになってしまいました。
今後は、ティム・クック氏がCEOとなるそうです。
まだ発表されていませんが、おそらく9月か10月にはiPhone4の後継機種の発表がおこなわれるのでしょうから、CEOを退くタイミングとしてはこの時期しかなかったのかもしれませんが、寂しいニュースです。


 米AppleのCEO(最高経営責任者)であるスティーブ・ジョブズ氏は24日(現地時間)、CEO職を辞することを発表した。

 これに伴い、現COO(最高業務責任者)であるティム・クック氏がジョブズ氏の後任としてCEOとなる。ジョブズ氏は、会長として引き続き業務にあたる予定。



スティーブ・ジョブズ氏、AppleのCEOを辞任~後任はティム・クック氏、ジョブズ氏は会長に

2011年8月25日木曜日

Dropbox 1.1.43公開

Dropbox 1.1.43が公開されました。
1.1.40でLion(MacOSX 10.7)対応が行われた後、特に不具合など無く順調に動作しておりましたが、マイナーバージョンアップが行われたようです。

2011年8月24日水曜日

Lionインストール済みの場合の起動ディスク(リカバリーディスク)の作成

すでにOS X Lionをインストールしてしまい、インストーラが消去されてしまった場合のOS X Lion(10.7)の外部起動メディアを作成する方法です。

まず最初に、AppStoreのLionソフトウェアを表示します。
そこで、Lionアイコンの上で「Option」+「クリック」をします。
すると、「インストール済み」→「インストール」に表示が変わります。
この状態でさらに、「Option」+「クリック」をします。
要は、アイコンの上で「Option」+「クリック」を繰り返し2回行うということになります。
→ 

ダウンロードが開始されますので、ダウンロード完了までしばし待ちます。


ダウンロードが完了しましたら、あとはDVD-Rに焼けば完成です。
MacOSX Lion 10.7 リカバリーディスクの作成方法

Mac OS X Lion 10.7.1起動メディアの作成

先日、10.7.1のアップデーターの提供が始まったLionですが、AppStore上のインストーラーも10.7.1となりました。と言うことはもしかして、10.7.1の起動ディスクが作成できるのではないかと思い、早速試してみました。そうしたところ、成功です!

ということは、今までは「購入したMacにプリインストールされていたOSのバージョンよりもは古いバージョンのOSはインストールできない」という制限がありました。
そのため、複数台Macを所有している人の悩みとして、最悪、機種ごとのディスクを管理しなければならないのが図鬱の種でした。これからは、それが改善されるということになります。
これは、大きな進歩ですね。
 

2011年8月23日火曜日

Kaspersky Anti-VirusがLion(Mac OS X 10.7)対応

iMac 24inch (Eary 2009)で利用しているKaspersky Anti-VirusがLion(Mac OS X 10.7)対応したので早速インストールをしました。
インストールしたのは、約1週間前だったのですが、ウィルス対策ソフトに不具合があるとOSの安定性に影響を及ぼす可能性が「大」ですから、動作確認してからと思っていたので、掲載が遅れました。

今のところ特に問題ない(異常まったくなし)状態で安定して動いております。
最近は、Macの最新OSへの追随もどのアプリケーションベンダーさんも機敏になってきてうれしい限りです。Macのシェアが低かった頃は、新しいOSが発売すると、アプリケーションも新バージョンが公開され、購入しないと対応しないということが多かったように思いますが、最近は、マイナーバージョンアップでの対応ということが多いので、懐にも助かります。
そんなこともあってか、アプリケーションを選ぶ際にも、過去の新OSへの対応というのも購入時の比較のパラメーターとなったといえるのかもしれません。

Kaspersky Anti-Virus for Mac Lion対応プログラム

Evernote 3.0(Mac AppStore)と3.0.1(Web Site)の差異

Mac AppStoreと、EvernoteのWebサイトに掲載されている3.0.0と3.0.1の違いが気になり、両方ともダウンロードしてインストールを行ってみました。

そうしたところ!
Webサイトからダウンロードしたものは、ツールバーが日本語化されているのですが、MacAppStore上のものは、英語のままでした。

Evernote 3.0.1 (Evernote Web Siteよりダウンロード)


Evernote 3.0.0 (MacAppStore)

ついでにリリースノートも確認しましたが、3.0.0と、3.0.1ではリリースノート上の差異はないようですが、ツールバーのデザインが異なるというのは、何ともというところですね。
英語版表示のホウがアイコンがすっきりしている気がしますが、メニューはどちらとも日本がされているので、3.0.1の、Webサイトからダウンロードできるものを利用し続けようと思います。

今まで、MacAppStoreのEvernoteを利用していましたが、マイナーバージョンアップが行われない(Appleの審査の関係?)などの問題があったので、Evernoteのない生活はもはや考えられないので、Fixの早い、Webサイトからのダウンロード版のほうがおすすめというのが当方の見解です。
いずれ、Macのアプリは、AppStoreで統一されていくのかもしれませんが、現状は、まだ考えなければならない部分というのもあるのかもしれません。

Evernote for Mac 3.0(Lion 対応)



Evernote for Mac 3.0が、MacAppStoreで、公開されました。
本バージョンでは、Lionへの正式対応が行われ、ツールバーのデザインが大きく変更となりました。当方の環境は、すべてLion環境のため試していませんが、Snow Lepaed 以下ではデザインや機能の一部が制限されてしまうといったことが書かれておりました。

今回のバージョンの大きな変更点は、ツールバー嬢に、ノートのショートカットがおけるようになったり、なんといってもLionのフルスクリーン機能への対応でしょうか。
フルスクリーンにするとサムネイル表示となり、まるでiPadのように表示されるのは、なかなか便利です。

Evernote for Mac (Webサイト上のほうが新しいマイナーバージョンがある場合があります。)
Evernote for Mac (Mac App Store)

Evernote iOS版リッチテキスト対応(Ver4.1.0)

Evernote iOS版がバージョンアップしました。
今回のバージョンアップは、非常にうれしい「ノート機能のリッチテキスト対応」です。
今までできなくて非常に不便だったリッチテキスト対応がついに行われました。
この機能が搭載されていないために、URLや、文字色を使ったノートの変更ができず、追記となってしまうため、母艦での修正が必須となっていたのが、これで少し楽になりそうです。
とはいいながら、試してみたところ、画像がついていたり、文字色、文字サイズ、URLなどが複数は行っている場合には、編集することができないようです。「簡略化」処理を行ってからの編集になる旨の警告ダイアログが表示できます。
しかし、URLが記載されたもの程度であれば修正ができるようになったのは大きな一歩です!

iPad版は、ノートの一覧性が格段に高まりました。リッチテキスト対応も当然行われておりますのでノート型パソコンの出番がこれでさらに減ることになりそうです。

これからも、プレミアム会員としてEvernoteを応援していきたいと思います。


2011年8月19日金曜日

美肌男石鹸モニターに当選しました。レビューも。




美肌男石鹸モニターに応募したところ、なんと、モニターに当選したこともあり、報告も兼ねて使った自分なりの感想をまとめてみました。
美肌男と書いて、「ビハダン」と読むそうです。

約1週間、実際に利用してきました。

1日目
普通の石鹸よりも泡立ちがよく、最初に石鹸を泡立てる手間が非常に少なくてOK。
べたつきがなくなり、さっぱりした感じがしました。若干、肌がパリパリする?(洗いすぎなのかもしれません)感じがしましたが、入浴後、10分ぐらいでは、さっぱり爽快になりました。

2日目
昨日よりも、気持ち石鹸の泡の量を少なめにしたところ、さっぱり爽快!肌もしっとり。
昨日は、普通の石鹸の感覚で洗いすぎてしまったのが敗因だった模様。

3日目
昨日の爽快感に味を占め、手慣れた手つきで量を調整しつつ洗顔しました。やはり、普通の石鹸よりも毛穴の奥まで洗えているようで、すごいさっぱりします。

4日目以降は、慣れたこともあり、爽快感のある洗顔を楽しんでおります。特に肌にトラブルがおこることもなく、すこぶる快調です。
Webの内容を読んだところ「アルガンオイル」と呼ばれる貴重なオイルがこの素肌をしっとりさせているのかもしれませんね。
元々、顔にあまり脂っ気がなく、かさついてしまい、白く粉をふいたようになってしまうことが多かったのですが、この石鹸を利用してからは、洗顔後に乳液をつけることが必要なくなったので、その点はうれしいですね。
乳液をつけると、やはりべたべたしますし。
このエントリーを書いている日で利用してから1週間になりますが、お肌の調子は抜群です。

石鹸で洗いすぎたときに、肌の突っ張った感覚とは、「さようなら」といったところです。
これからも大切にしながら、快適に利用させていただこうと思います!

Dropbox Lion(10.7)対応版公開


Dropbox 1.1.40にてLion(MacOSX 10.7)対応が行われました。
Dropboxと連係して動作するアプリが増えているので、正直かなり頭の痛い問題でしたが、これでLion環境での不具合のあるアプリケーションが一つ減りました。


追記(2011/08/26):
このエントリーをご覧になる方が多いので、
現在、Dropboxの安定版の最新版は、1.1.43となっており、当方のLion環境では、不具合など無く快適に動作しております。


追記(2011/09/07):
Dropboxの安定版の最新版は、1.1.51となっており、当方のLion環境では、不具合など無く快適に動作しております。



追記(2012/02/03):
Dropboxの安定版の最新版は、1.2.51となっており、当方のLionの最新環境である10.7.3においても不具合など無く利用可能です。

2011年8月16日火曜日

au、スマホユーザーも3日間で約366MB以上使うと速度制御


auは、スマホユーザーに通信速度規制を実施ですか。
速度制御は、3日前から前日までにかけての直近3日間の利用パケット数が300万パケット(約366MB)を上回ったユーザーを対象ということで、携帯電話向けのものと同じ
Softbankは、スマホユーザーに対しては、1,000万パケットは約1.2GBで速度制限なのでずいぶんと厳しい規制ですね。WiMAXに、スマホのぱっけっと花がしたいという思惑があるのかもしれませんが。

au、スマホユーザーも3日間で約366MB以上使うと速度制御

Google、125億ドルでMotorola Mobilityを買収


Googleが、Motorola Mobilityを買収するというビックニュースが出ました。Doroidや、Xoomなどの魅力的なAndroid端末を開発発売していた会社だけに、今後の展開が気になるところです。
GoogleのみでAndroidのOS、端末の開発まで、こなすことでオープン性に関して、不透明感が出そうですが、現在のところは、Motorola Mobilityは切り離して運営するということで心配はなさそうです。
最近、Oracleや、Apple、Microsoftなどの特許紛争が続いていることから、この買収によって進展があるのかもしれません。Motorola Mobilityの保有する特許は、約1万7,000件といわれています。
日本市場にも、Nexus端末の提供をお願いしたいですねぇ。

Googleは15日(米国時間)、携帯電話やスマートフォン/タブレットなどを手掛ける米Motorola Mobilityを買収すると発表した。買収総額は125億ドルとなる。買収は2011年内、もしくは2012年初頭に終了する予定。
Googleは買収の狙いについて、「Androidエコシステムの推進のためで、モバイルコンピューティング領域での競争を促すもの」と説明。買収後もMotorola Mobilityは、Androidのライセンシーのひとつのままで、Androidも引き続きオープンに提供していく方針で、「Motorola MobilityはGoogleから切り離して運営する」という。

ケータイWatch:グーグル、モトローラ・モビリティを買収

2011年8月13日土曜日

Google+はじめました。

Google+を始めました。
Facebookの多機能化と、不安定さに疲れた人にはちょうど良い具合の緩さがたまらないかもしれません。
これからの展開が非常に楽しみなサービスとなりそうです。

2011年8月10日水曜日

明治、ヨーグルトを継続摂取するとインフルエンザ感染率が低いことを確認

ヨーグルトは、体に良いイメージがありましたが、まさか、インフルエンザや、風邪の予防に効果があるとは。今年の冬は、ヨーグルトをしっかり食べて体調管理をしっかりして望みたいと思います。乳製品は、腸環境にも良いし効果高いですね。




明治は、同社が保有する「1073R-1乳酸菌」を使用したヨーグルトを継続摂取した、佐賀県有田町における小中学生のインフルエンザ(A、B、新型)累積感染率が周辺地域と比較して低いことを確認したことを発表した。


明治、ヨーグルトを継続摂取するとインフルエンザ感染率が低いことを確認 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

FileMaker Pro 11v4 Mac 版(Mac OS X Lion 10.7 対応)アップデータ

FileMaker Pro 11v4 Mac 版のアップデータが公開されました。
今回の修正点は、主にMac OS X Lion 10.7へのバグフィックスということですね。


アップデータ詳細
FileMaker Pro 11.0v4 の更新内容

データの書式設定:
  • OS X Lionのみ:一部の日付フィールド書式で起こるアジア言語文字の表示に関する問題を解決しました。
  • OS X Lionのみ:インスペクタ内およびグラフ設定ダイアログ内の一部のコントロールでゼロまたは負数を使用できない問題を解決しました。

MacOS X Lion (10.7)正式対応FlashPlayerが公開




長らくBeta版であった、FlashPlayerのLion (10.7)対応版が公開されました。
Beta版でも利用には特に不都合など感じておりませんでしたが、正式対応版が出るのは、やはりうれしいですね。

HTML5が注目されつつ有る現状でも、やはりFlashのコンテンツはまだまだ多いですからね。

Adobe Flash Player 10.3.183.5

2011年8月9日火曜日

スマートフォンの2010年度の出荷台数は前年度の4倍

まわりでも、スマートフォン利用している人、激増してますからね。
最近は、女性の利用者も多く見かけるようになりましたし。
もう、ガラケーに戻るつもりありませんし。時代の流れですかね。

世界全体のスマートフォン出荷実績は、2010年が前年の1.5倍となる2億9593万6000台となった(2009年1億8955万4000台)。
世界全体の2011年のスマートフォン出荷台数は、前年の1.6倍の4億8374万3000台に達する見込みだ。

http://japan.zdnet.com/mobile/analysis/35005573/

2011年8月8日月曜日

2011年7月、ソフトバンクモバイルが16カ月連続のトップ

ソフトバンクモバイルが16カ月連続のトップとなったそうです。一度DocomoにTOPの座を譲ってからも、引き続き純増数増で、推移しているソフトバンクはたいしたものです。
今後発売が予想されるiPhone4の後継機種の発表でこのシェアがどのように変わっていくのかも楽しみなところです。
KDDIもスマートフォンを投入し、追い上げを図っていますが、大きな流れというところまでは至ってないようですね。


米Apple(アップル)の「iPhone(アイフォーン)」を販売するソフトバンクの純増は24万5000件。純増数自体は前年同月を下回ったものの、2位以下に大きな差をつけている。また「だれとでも定額」などの料金プランが話題を集めるソフトバンク傘下のウィルコムは、PHSの純増が4万6300件と6カ月連続の伸び。累計契約数は404万件と、15カ月ぶりに400万件の大台を回復(関連記事)している。
韓国サムスン電子の「GALAXY(ギャラクシー)S II」などAndroid(アンドロイド)スマートフォンを拡充したNTTドコモの純増は19万5500件。なおLTE方式の高速通信サービス「Xi(クロッシィ)」は純増数が8万4300件となり、累計契約数は20万5700件に達した。
やはりAndroidスマートフォンを強化するKDDI(au)の純増は10万8100件。auが出資するUQコミュニケーションズのWiMAX通信サービスは、純増数が7万400件と好調で、累計契約数は110万700件となっている。
また、モバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi」が好調のイー・アクセス(イー・モバイル)の純増数は8万5000件で、累計契約数は342万6000件となった。

@niftyビジネス:

2011年8月5日金曜日

IDC調査、アップルがスマートフォン市場第2四半期シェア1位に


アップルが、スマートフォン市場のシェアNo.1になったそうです。iPone4の発売から、1年が立とうとするこの時期に、このシェアは驚異的なものがあります。iPhone5の買い控え需要もあるのでしょうから、今後さらにシェア躍進につながるのかもしれません。

やはり、OS、ハードウェアともに作っているという強みが発揮された結果といえるのかもしれません。2年間はOSのバージョンアップで常に最新の機能に触れられるというのも大きいですよね。携帯電話は、毎日使うものと言っても過言ではないほど、現代人の生活になじんでいるものですし。


米IDCは、2011年第2四半期における世界のスマートフォン市場シェアを発表した。四半期ベースで、初めてアップルがシェア1位となった。
同調査によれば、第2四半期におけるスマートフォン出荷数は1億650万台に達しており、前年同期の6440万台と比べ、65.4%増となった。
各社の出荷数(シェア)は、アップルが2030万台(19.1%)、サムスンが1730万台(16.2%)、ノキアが1670万台(15.7%)、Reseach In Motion(RIM)が1240万台(11.6%)、HTCが1170万台(11.0%)で、その他の企業が2810万台(26.4%)となった。

ケータイWatch:

2011年8月4日木曜日

Final Fantasy Tactics 獅子戦争が、AppStoreに


待ちに待った、Final Fantasy Tactics 獅子戦争が、AppStoreに登場しました。
PS版のゲームには、はまりにはまって、かなりやり込んだ思い出のゲームです。
PS版は、1997年ですか。かなり前ですねぇ。
最近は、TVの前に座ってゲームをやることもめっきり少なくなりましたが、あの頃、暑いさなかに冷房もつけず、汗をだらだら流しながらゲームに熱中していた頃が懐かしいです。

それが、今では、電車の中で、そして布団の中で。。いつでもどこでも手軽に遊べるようになるとは感慨深いです。
1,800円ということでアプリとして少し高めではありますが、早速購入しました!

ヨドバシカメラで、iTuensカードを購入してから、アプリを購入するのがお勧めですよ。

ヨドバシカメラでiTuensカード3枚目半額キャンペーン

ヨドバシカメラで2011/08/31までの期間限定の
「iTuensカードの3枚目半額キャンペーン」をやっています。
4,500円分が、3,750円で買えるというものです。要するに約17%OFFです。
MacOS X Lion (10.7)や、Mac App Store、iTuens Storeで、色々買う機会が増えいているので、購入しておくと何かと役に立ちます。

ヨドバシでためたポイントを、ポイントが発生しないiTunesカードの購入に使うのが結構良いと気がついたので、最近はそれをメインにポイントは使っています。

月末までに、もう一度3,000円のカードを3枚購入してこようと考えています。

2011年8月2日火曜日

24インチiMac Early 2009(MB418J/A) メモリを4GB→8GBへ

Mac OS X Lion (10.7) にOSを換えてから、写真の編集など少し重たい作業をするとレインボーカーソルがよく出現するようになってきたので、メモリの増設を行いました。
現在使用しているのは、24インチiMac Early 2009(MB418J/A) です。



Lionは、OS起動時で平均約1.5GB~2GBのメモリを利用しているようなので、Aperture 3を利用するには、少し心許なくなってきたので、メモリの増設をしました。
効果はてきめんで、レインボーカーソルの出現もめっきり減り、Finderの体感速度も上がったように感じます。
Lionを利用していて、レインボーカーソルがよく見かけるようになった方は、メモリの増設をご検討をおすすめします。


最近メモリも、かなり安くなりましたし。4GB×2メモリは、本iMacの発売当初は、5万円ぐらいしていたと思いますが、それが、現在は10分の1で購入できるという・・・。
恐るべし、時代の流れ。

とはいえ、メモリも最大値まで増設してしまったので、これで動作に不満を感じたら買い換えだなぁ。買い換えサイクルは、4年と思っているのでちょうど良いタイミングでメモリを増設したかなとおもっております。これで後2世代iMacの新機種が出たら買い換えようと思っています。


追記:
今回購入&増設したメモリ
トランセンド 永久保証 ノート用 (風見鶏 楽天市場店)